矯正治療について

①○○歯科医院
②○○矯正歯科



それぞれに特性はあります。
当院は②に当たります。
これはどういうことかといいますと、数ある歯科医院の中でもそれぞれ診療分野が違うということです。

矯正歯科では虫歯治療や歯周病治療といった一般歯科にあたる分野の治療は行いません。
歯列矯正だけに集中し、患者様の噛み合わせを最適化するのです。
いわば専門病院ですね。

今日では①でも②でも歯列矯正治療を行っておりますが、
インターネットの急速な普及などにより「矯正専門医で治療を受けたい」という
声をよく耳にするようになりました。
皆さんは歯科医院がコンビニよりも多いことをご存知ですか?
全国になんと約7万件あるのですよ。
これだけ一般歯科が開業している中で、矯正専門クリニックが世の中に不必要であれば、我々の専門病院などとっくに潰れていることでしょう。 当院は開業して31年になりますが、皆さんが「専門医院で治療を受けたい」と思うのは当然かもしれません。

なぜならば


矯正治療だけに特化して研鑽を続けてきた病院一般歯科治療を行っている病院とでは
症例数のほか、専門的知識・技術に大きく差がでます。
これは決して一般歯科で歯列矯正することが悪いというわけではありません。
一般歯科でも卓抜した治療技術を持ち合わせているドクターや、矯正専門医院のドクターを誘致していることもあるためです。

しかしです。

病院選びに関して、ある程度の基準というのは必要なのではないでしょうか。
これは上述したように一般歯科だけに当てはまることではありません。
基準を掘り下げていけば矯正専門医院にも当てはまります。
次を見てみましょう。
最近よく「矯正認定医」という言葉を耳にします。
これはどこの団体の認定医かを確認することが非常に重要です。


皆さんがいう矯正認定医というのは基本的に「日本矯正歯科学会の認定医」を指します。

表1を見てください。
日本矯正歯科学会の会員数は約6千人います。

その中でも当院は「専門医」の資格を有している数少ない医院になります。

認定医3,000名
指導医 700名
専門医 286名

日本矯正歯科学会の認定医・指導医・専門医の先生は学術・症例・治療結果どれをとっても一定の基準をクリアしていることが伺えます。
認定医以上の資格を有することは非常に難しいのです。
認定医にもいろいろありますが信頼できる団体の認定を受けているひとなら、まず安心といえるでしょう。
しかしそれだけでは不十分です。
「認定医」や「矯正専門医院」というのはあくまで 一定の基準をクリアしたに過ぎません。

最終的に大事なことは、患者様やそのご家族など、 治療に関わる全ての人と密に「コミュニケーション」を取りきちんと安心・納得してもらえる治療環境を作り続けることです。

我々が患者様を深く理解し、
コミュニケートすることこそが非常に重要なのです。



参考になりましたでしょうか?
高額な矯正治療を後悔しないように、しっかりと見極めてくださいね。

ここから先は当院の理念になりますが、他のページに移動せずにもう少しお付き合いくださいませ。
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私が考える矯正歯科治療とは「皆さんの心身の健康を守る」ということです。
これを達成するために矯正歯科専門医としてできること、それは

・機能的で、よい噛み合わせ
・美しい歯並び
・調和のとれたプロファイル(輪郭)とバランス
・口腔の健康の増進

・8020につながる治療後の安定性(8020とは80歳で歯が20本以上残っているということ)

を一つずつ実現していくことです。
「皆さんの心身の健康を守る」=「一生涯健康!」

上記を達成する為に、下記6つのポイントを掲げて今後も医療活動に従事して参ります。


矯正専門医として必要な医療情報に対して広くアンテナを広げ、最新の医療技術を取り入れ、
自己研鑽に努める
矯正歯科医院のチームスタッフとして研修・実習を通じて、「患者様にやさしい治療」を実践する
さまざまな広報活動を通じて、「正しい歯科矯正力」の学術知識・情報を社会に広く伝える
全世界の矯正歯科医師と連携し、矯正歯科治療を通じて社会貢献していく
矯正歯科分野以外のさまざまな専門家ともネットワークを構築し、
矯正歯科治療の社会的認定と共通言語のもとに、全人的治療の行える医療環境を整えていく
「歯科矯正」の力を遺憾なく発揮して、皆さん一人ひとりが喜びと笑顔に溢れて、生きる自信が蘇り、
「一生涯健康」を達成できる手伝いができるように、日々研鑽と切磋琢磨を惜しまない

以上
最後まで読んで頂きありがとうございました。
次に矯正知識について勉強していきましょう!
矯正知識について